数学から電気へ
情熱で紡ぐ
施工管理の世界
工務部
係長
数学から始まる
電気の道
元々理数系で数学が好きでした。ただ仕事に活かせる幅が狭く、理系で考えた時に、電気に興味を持ちました。色々調べるうちに施工管理に興味を持ち、専門学校の先生から紹介されたのが入社経緯です。
入社当初は、現場の巡回・進捗状況把握、発注、現場の写真撮影等が多かったです。現在は施工管理責任者として図面作成等も任されるようになりました。
現場で成長
技術で貢献
実際に働いていて感じたこととして、私は一人で現場に入っていたことが多かったです。手探りでわからないこともありましたが、そんな時は上司が電話で相談にのってくれました。
実際に工事で携わった小学校や道の駅が、人々に利用されている風景を目の当たりにしたときに喜びを感じます。
私は全て入社してから資格を取得しました。入社後1年で電気工事施工管理技士2級を取得し、5年で1級も取得しました。今は電気通信の2級にチャレンジ中です。
モノづくりの
楽しさと挑戦
モノづくりが好きな人やモノの裏側を見れる楽しさを感じられる人はもってこいの仕事です。現場ごとにやることが違うため、臨機応変に対応できる方や、他業者とのコミュニケーションが苦にならない方が向いていると思います。ぜひ応募お待ちしております。